【バンコク17日】米国で1996年に起きたジョンベネ・ラムジーちゃん(当時6歳)の殺害事件で当地で逮捕された米国人の元小学校教師ジョン・マーク・カー容疑者(41)は17日、ジョンベネちゃんを愛していた、死んだのは事故だったなどと話した。(写真は、バンコクの入国管理局で報道陣の質問に答えるカー容疑者)
タイの入国管理警察の責任者によると、カー容疑者はジョンベネちゃんを殺したことは認めているが、故意ではなかったと供述したという。同責任者は「カー容疑者は、ジョンベネちゃんを愛しており、事件が起きた日は彼女の家に会いに行き、2人で地下室に行って誤って死なせてしまったと話している」と述べた。
同容疑者は少し神経質そうな様子で報道陣の前に現れ、「殺害したのか」との質問に「私はやっていない。あれは事故だった」と答えた。
米当局によると、カー容疑者の身柄は1週間以内に米国に移される。米当局は約2カ月間、タイ警察と協力して同容疑者を追っていたという。〔AFP=時事〕
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